疲労は脳で起こっている『すべての疲労は脳が原因2』著者 榎本修身(集英社、2016/12/16)





本日ご紹介するのはすべての疲労は脳が原因2です。

要約すると、私達が日頃感じる疲れは全て脳が感じているもの。

運動して「疲れた~」というのも脳みそが感じているだけで、
実は筋肉はそこまで疲弊してないことがほとんどだそうです。

裏を返すと、脳をしっかりケアしてあげれば疲れを感じにくくしたり、集中力をより高めるられる。

本書では日頃の習慣で取り組めるメソッドが多数書かれています。

食事・睡眠・環境面と色々書かれていますが、取り組めることから実践してみてはいかがでしょうか。

私は営業会社に勤めていて残業が非常に多いです。そして休みもあまり無い。
なので本著で書かれている
・1日最低6時間は睡眠時間を確保する
・夕方以降の暴飲暴食、カフェイン飲料を避ける
・疲れているときは、休日に計画的な寝坊をする
・休日は遠くの温泉より近くのキャンプ場で疲労回復
といったことは出来そうにありません。

逆に
・朝食を必ず食べる
・食事内容を考える
・ひと口の水分補給でも疲労感は軽減する
・横向きで寝る
・20分以内の仮眠を日中に取る
といったあまり時間を取らないことは実践できそう。

読む人の生活環境によって取捨選択すれば良いと思います。

結構細かい解説もあるので、読んで「なるほど~」と思えることが多いです。

とにかく大事なのは
・十分な睡眠
・偏らない食事
なんでね。

となると、まずは「残業多すぎな仕事をどうにかしないと」と考えてしまいます。

結局日本人は働きすぎで十分に休みが取れないから、こういう本が必要なんでしょうね。




日本流コミュニケーション能力はこれだ!『文脈力こそが知性である』著者 齋藤 孝( KADOKAWA、2017/2/10)

本日の書評は「文脈力こそが知性である」です。

著者は教育評論家齋藤 孝さんです。「語彙力こそが教養である」でも有名ですね。

今回は語彙力ではなく文脈力

読んだ感想を一言でまとめると「これぞ日本流コミュニケーション術」です!

社会人だけでなく、学生やそれ以外の方にも是非読んで頂きたいです。

それではご紹介致します。

続きを読む 日本流コミュニケーション能力はこれだ!『文脈力こそが知性である』著者 齋藤 孝( KADOKAWA、2017/2/10)

タイムイズマネー!『時間の使い方を科学する』著者 一川 誠(PHP研究所、2016/7/16)

本日ご紹介するのは「時間の使い方」を科学するです。

普段何気なく生活をしていますが、人間の体内時計は非常に緻密に設定されています。

集中しやすい時間。逆にミスを起こしやすい時間というのは、誰しもが持っているのです。

体内時計の特徴を活かしながら仕事・生活をすることで、今までよりも良い結果を出せる可能性が高まります。

続きを読む タイムイズマネー!『時間の使い方を科学する』著者 一川 誠(PHP研究所、2016/7/16)

その作業無駄なんです!『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』著者 ピョートル・フェリークス・グジバチ(SBクリエイティブ 、2017/1/27)

本日ご紹介する本は世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法です。

読む前は「Googleだからできるんでしょ!」と若干懐疑的でした。

しかし書かれていることは至極真っ当。そしてすぐに実行できる。さらには「なぜ仕事を速くするのか」という本質の問いに明確に答えています。

それではご紹介致します。

続きを読む その作業無駄なんです!『世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか』著者 ピョートル・フェリークス・グジバチ(SBクリエイティブ 、2017/1/27)

消費者の無知が食品ロスを生む 『賞味期限のウソ』著者 井出 留美(幻冬舎、2016/10/28)

本日ご紹介するのは賞味期限のウソ 食品ロスはなぜ生まれるのかです。

著者の井出留美さん自身が勤めていたときの経験もふまえて書かれています。

読んだ一番の感想は、「消費者の無知が問題の根本なのでは?」です。

食品偽装する会社を許せないのは当然ですが、我々消費者が食に対して実は無知すぎるのが大きな問題なのです。

読み終わった後はスッキリ感というよりも、色々考えさせられる本でした。

ではご紹介致します。

続きを読む 消費者の無知が食品ロスを生む 『賞味期限のウソ』著者 井出 留美(幻冬舎、2016/10/28)

自己満足な資料になっていませんか?『Google流資料作成術』著者 コール・ヌッスバウマー・ナフリック(日本実業出版社、2017/2/16)

本日の書評(レビュー)はGoogle流 資料作成術です。

まずこの本を読んだ感想は
資料=コミュニケーションツールだということです。

コミュニケーションツールとして、どのように資料を活用するか・したいのかを考えることの重要性を痛感させられた本です。

ではご紹介致します。

続きを読む 自己満足な資料になっていませんか?『Google流資料作成術』著者 コール・ヌッスバウマー・ナフリック(日本実業出版社、2017/2/16)

その日本語間違ってます『不適切な日本語』著者 梶原 しげる(新潮社、2016/5/13) 

本日の書評(レビュー)は不適切な日本語です。

論調は先日ご紹介した「バカざんまい」と似ていて、著者が感じた「不適切な日本語」に突っ込みを入れています。

著者の梶原しげる氏は文化放送で20年間アナウンサーを務めた、超ベテランです。

全体感としては非常に読みやすいです。
日常の具体例を用いているので、「なるほど!」と納得感がありました。

いくつか引用を用いながらご紹介致します。

続きを読む その日本語間違ってます『不適切な日本語』著者 梶原 しげる(新潮社、2016/5/13) 

経費に無頓着な人は出世できない『経理部は見ている。』著者 楠木 新(日本経済新聞出版社、2016/9/9)

本日の書評(レビュー)は経理部は見ている。です。

この本は営業マンに是非読んで頂きたいです。

私も営業マンですが、経理部や経費精算に対して見方・考え方が180度変わりました。

そして「経理」という言葉が取っ付きにくいですが安心してください。細かい簿記用語の話ではありません。

経理の話を絡めつつ、社内で出世するための指南書であると思います。

ではご紹介致します。

続きを読む 経費に無頓着な人は出世できない『経理部は見ている。』著者 楠木 新(日本経済新聞出版社、2016/9/9)

これぞリーダーの教科書!『ぼくは「技術」で人を動かす』著者 高島 宏平(ダイヤモンド社、2015/2/6)

本日の書評(レビュー)はぼくは「技術」で人を動かす――今いるメンバーで結果を出す{チームリーダー}のレシピです。

この本は新任リーダーにオススメの本です。

新任リーダーがぶつかるであろう壁の乗り越え方がメソッドとして書かれており、非常にオススメの本です。

逆にリーダー経験豊富な方には、ちょっと物足りないかもしれないですね。

それではご紹介します☆

続きを読む これぞリーダーの教科書!『ぼくは「技術」で人を動かす』著者 高島 宏平(ダイヤモンド社、2015/2/6)

オシャレを勘違いしていませんか?『お洒落以前の身だしなみの常識』著者 加藤 智一(講談社、2013/5/23)

本日ご紹介する本はお洒落以前の身だしなみの常識です。

最初にお断りしておくと、この本はファッション関係の本ではありません。

最近私の周りでも多いですが、「服は立派だけど、・・・」的な人にこそ見て欲しい本です。

立派な身だしなみがあってこそのお洒落。身だしなみがいい加減なのにお洒落なんて問題外だよね!ってことを書いている本です。

それではご紹介します。

続きを読む オシャレを勘違いしていませんか?『お洒落以前の身だしなみの常識』著者 加藤 智一(講談社、2013/5/23)