組織は点ではなく線で戦え!


こんにちわ!人材会社にて営業マネジャーをしているupuptenpoです!

先日、元プロ野球監督の野村克也氏が著者の最強の組織をつくる 野村メソッドを読みました。

元々プロ野球は興味があったのと、データを重視した采配に好感を持っており手に取った次第です。

私の所属している会社は「気合・根性」よりも「データ・数字が全て」という文化が強い会社です。とういよりも「気合・根性」はあって当たり前の要素としか見ていません。

そういった環境で仕事をしているからこそ、野村克也さんの考え方に興味が持てたんだと思います。

さて本の内容です。

読んで驚きました。ほぼ私の今の仕事に活かせることが書かれていたんです。

活かせるというよりも、考え方の本質を改めて学ばせて頂いた感じですかね。

例えば

”適材適所が組織力を左右する”

とうい言葉が出てきます。野村さん曰く、「2004年巨人打線。清原、ペタジーニ、小久保、ローズ、阿部、高橋由伸が並ぶ豪華打線でチーム本塁打259本というプロ野球新記録を樹立したが結果は3位。強打者を揃えただけのオーダーは点の集合体でしかない。」と。

これって営業組織にも同じことが言えます。
何故組織で仕事をするかと言うと、1人でやるよりも大きな成果を出せるから組織で仕事をするわけです。

稀にある組織にスーパー営業マンが集結すること。
これはこれで頼もしいのですが自分のためにしか仕事をしない組織は組織でないのです。

事実、個人頼みの支店が継続的に好業績を出せない実例を数多見てきました。理由は簡単。スーパー営業マンのやる気に左右されるからです。

逆に安定的に好業績を出せる組織というのは、各々の役割と責任が明確な組織です。

スーパーな営業マンがいなくてもいいのです。1人1人の得意な分野を大事にする。組織として結果を出すために適切な役割を与える。

これをやるだけで結果は全く違ってきます。

少し話は脱線しましたが、それ以外にも共感できる内容が多かったです。

”勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし
自力・他力のどちらの勝利かを見極めることが重要”
“信は万物の基を成す
人は信頼されたとき、それに応えようと奮起する。責任は自覚となり大事な場面で能力を発揮できるようなる”
単に有名な野球監督の本として読むのではなく、ビジネス書として読むほうがしっくりきます。
私がこの本を手に取ったのは、組織の在り方に迷いがあったときでした。
是非同じような悩み・迷いが有る方に読んで頂きたいです。
何かしら前を向ける内容があるはずです。
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最強の組織をつくる 野村メソッド


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